北京経由のシンガポール旅行記(その13)―ラッフルズ上陸の地― [シンガポール]
シンガポール滞在2日目、この日の午前は前日行きそびれた、ラッフルズ上陸の地へ。
シンガポール川沿いにお洒落な家々が立ち並んでいます。
川には遊覧船も走っていて、リバークルーズも楽しそうです♪
川には結構ゴミが浮いていて、ゴミ拾いの舟でおっちゃんが網でゴミをすくっていました。お勤めご苦労様ですm(_ _)m
これがラッフルズ像。ラッフルズ像の立つあたりがラッフルズ上陸記念の地で、1822年にトマス・ラッフルズがこの地に上陸したと言われています。
ラッフルズ上陸地の近くにかかるカベナ橋。その後ろにあるのが、フラトン・シンガポール。
ほかにも、川沿いに面白い銅像がいろいろあったり、
対岸の民家っぽい建物はシーフード料理店だったり、ラッフルズ上陸記念の地周辺も楽しいエリアでした。(つづく)
シンガポール川沿いにお洒落な家々が立ち並んでいます。
川には遊覧船も走っていて、リバークルーズも楽しそうです♪
川には結構ゴミが浮いていて、ゴミ拾いの舟でおっちゃんが網でゴミをすくっていました。お勤めご苦労様ですm(_ _)m
これがラッフルズ像。ラッフルズ像の立つあたりがラッフルズ上陸記念の地で、1822年にトマス・ラッフルズがこの地に上陸したと言われています。
ラッフルズ上陸地の近くにかかるカベナ橋。その後ろにあるのが、フラトン・シンガポール。
ほかにも、川沿いに面白い銅像がいろいろあったり、
対岸の民家っぽい建物はシーフード料理店だったり、ラッフルズ上陸記念の地周辺も楽しいエリアでした。(つづく)
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