超久しぶりのANAプレミアムクラス [ANA]
先日上京する際に超久しぶりにANAのプレミアムクラスに乗ってみました。2011年12月にB787に初搭乗したとき以来、約2年半ぶりです。そのときの搭乗記はこちらとこちら
まずは岡山空港でアップグレード手続きし、ANAラウンジへ。お昼出発の便ということもあってか、思ってたよりずっと空いていました。
まずはビールとおつまみで駆けつけ1杯やります(笑)
2014.05.17(Sat) 岡山12:15→13:35東京羽田 機種:B767-300(JA8589)
この日の搭乗機はごくごくありきたりなB767でした。
座席は従来と同じ2-1-2配置のシートですが、枕カバーは白い布製のものから黒い革製のものに替わっています(普通席と共通)。今回は窓側(1K)が空いていたので、そこを指定してもらいました。
飛行機は岡山空港を離陸し、安定飛行に達したころは明石上空。写りはイマイチですが、明石海峡大橋も見えます。
ベルトサインが消灯するとすぐに機内サービスが始まります。手際よく、おしぼり、機内食、お味噌汁が配られます。
機内食はご飯ものとおかずとで二重になっています。以前よりはボリュームは増えましたね。
機内食のお品書き。岡山空港発の機内食は以前と変わらず、駅弁でお馴染みの三好野本店が調製されています。
飲み物はシャンパン、ではなくスパークリングワインを。シャンパンは2012年のサービス改定時になくなったみたいですね。
飛行機は順調に飛び続け、定刻より5分ほど早く羽田空港にスポットイン。
プレミアムクラスですが、以前は+¥7,000のアップグレード料金だったのが、ラウンジ拡充、さらには消費増税で+¥8,250にまで跳ね上がり、JAL国内線のファーストクラスよりも高くなってしまいました。
出発前のラウンジ、1時間ちょっとのフライトで価格に見合うかといえば、正直微妙なところですが、たまに乗ってみるのも良いですね。ヒコーキはもっと楽しまないと。
まずは岡山空港でアップグレード手続きし、ANAラウンジへ。お昼出発の便ということもあってか、思ってたよりずっと空いていました。
まずはビールとおつまみで駆けつけ1杯やります(笑)
2014.05.17(Sat) 岡山12:15→13:35東京羽田 機種:B767-300(JA8589)
この日の搭乗機はごくごくありきたりなB767でした。
座席は従来と同じ2-1-2配置のシートですが、枕カバーは白い布製のものから黒い革製のものに替わっています(普通席と共通)。今回は窓側(1K)が空いていたので、そこを指定してもらいました。
飛行機は岡山空港を離陸し、安定飛行に達したころは明石上空。写りはイマイチですが、明石海峡大橋も見えます。
ベルトサインが消灯するとすぐに機内サービスが始まります。手際よく、おしぼり、機内食、お味噌汁が配られます。
機内食はご飯ものとおかずとで二重になっています。以前よりはボリュームは増えましたね。
機内食のお品書き。岡山空港発の機内食は以前と変わらず、駅弁でお馴染みの三好野本店が調製されています。
飲み物はシャンパン、ではなくスパークリングワインを。シャンパンは2012年のサービス改定時になくなったみたいですね。
飛行機は順調に飛び続け、定刻より5分ほど早く羽田空港にスポットイン。
プレミアムクラスですが、以前は+¥7,000のアップグレード料金だったのが、ラウンジ拡充、さらには消費増税で+¥8,250にまで跳ね上がり、JAL国内線のファーストクラスよりも高くなってしまいました。
出発前のラウンジ、1時間ちょっとのフライトで価格に見合うかといえば、正直微妙なところですが、たまに乗ってみるのも良いですね。ヒコーキはもっと楽しまないと。
2013年1月台湾旅行記(その11)―NH1186便搭乗記(TSA→HND)― [ANA]
前回のつづき。ラウンジで寛いで、いよいよ帰国便に登場します。
2013.01.14(Mon) NH1186 TSA13:45→17:45HND 機種:B767-300ER(JA604A)
この日は首都圏での大雪に伴い、羽田に着陸できない場合は、関空もしくはセントレアにダイバードという条件付きでの運航でした。
復路は往路と同じB767でも機内仕様は違って、旧称CLUB ANA Asiaの座席でした。中距離便でのナイトフライトではきついという声も聞きますが、3~4時間程度のフライトなら遜色ないでしょう!
ライバル社では2-2-2配置を踏襲しているのに対して、こちらは2-1-2配置ですし。私は写真の通り、真ん中の1人席を指定しました。
台北上空は気流もよかったようで、離陸して5分もしないうちにベルトサインが消え、機内サービスがスタート。復路でもまずはシャンパンをいただきます。
このとき観ていたのは「ガイアの夜明け」。日本初の女性パイロット誕生のドキュメンタリーでした。2013年秋には堀北真希主演の「ミス・パイロット」も観ましたが、旅客機のパイロットになるには男女関係なく、とても厳しい試練が待ってるんですね。
機内食は洋食をチョイス。メインはシーフード(タラ、エビ)グリルのバジルソースあえでした。海外発の洋食は美味しいという法則はウソじゃないですね(^^)
追い風に乗って順調に飛んでいた搭乗機も上空待機の指示が入り、遠州灘沖でぐるぐる旋回します。同時に機長からアナウンスで羽田の状況も伝えられます。
どうなるかヤキモキしましたが、羽田への着陸が決定。この間遠州灘上空を2周しました。(^^;)
なんだかんだで大雪の羽田に無事に着陸しました。着陸後ゆーーっくりとタキシングして、国際線ターミナルにスポットインしたのは定刻より20分ほど遅れての18時過ぎでした。
これで岡山へ今日中に帰れそうだな、と思ったら機内アナウンスで「本日国内線は全便欠航しています。」とのこと!「早く言ってくれよ~」、って感じでしたがよくよく考えれば、大雪で滑走路も一時閉鎖されていたのだから無理もないですね(^^;)
とりあえず飛行機を降り、入国審査を出て、ANAが手配してくれた品川のホテルに1泊して翌朝の始発便で岡山に帰りました。
この台湾旅行から帰ってしばらくすると、エバー航空による岡山―台北(桃園)便が開設される、というニュースが飛び込んできました。2013年夏季のみの定期運航で、水土の週2便でしたが、搭乗率は77%とかなり良好な数値だったようで、ひとまず今後は通年運航を目指してほしいところですね。
今度台湾へ行く際は岡山空港から、そして台北以外のスポットも訪れてみたいと思います。
2013.01.14(Mon) NH1186 TSA13:45→17:45HND 機種:B767-300ER(JA604A)
この日は首都圏での大雪に伴い、羽田に着陸できない場合は、関空もしくはセントレアにダイバードという条件付きでの運航でした。
復路は往路と同じB767でも機内仕様は違って、旧称CLUB ANA Asiaの座席でした。中距離便でのナイトフライトではきついという声も聞きますが、3~4時間程度のフライトなら遜色ないでしょう!
ライバル社では2-2-2配置を踏襲しているのに対して、こちらは2-1-2配置ですし。私は写真の通り、真ん中の1人席を指定しました。
台北上空は気流もよかったようで、離陸して5分もしないうちにベルトサインが消え、機内サービスがスタート。復路でもまずはシャンパンをいただきます。
このとき観ていたのは「ガイアの夜明け」。日本初の女性パイロット誕生のドキュメンタリーでした。2013年秋には堀北真希主演の「ミス・パイロット」も観ましたが、旅客機のパイロットになるには男女関係なく、とても厳しい試練が待ってるんですね。
機内食は洋食をチョイス。メインはシーフード(タラ、エビ)グリルのバジルソースあえでした。海外発の洋食は美味しいという法則はウソじゃないですね(^^)
追い風に乗って順調に飛んでいた搭乗機も上空待機の指示が入り、遠州灘沖でぐるぐる旋回します。同時に機長からアナウンスで羽田の状況も伝えられます。
どうなるかヤキモキしましたが、羽田への着陸が決定。この間遠州灘上空を2周しました。(^^;)
なんだかんだで大雪の羽田に無事に着陸しました。着陸後ゆーーっくりとタキシングして、国際線ターミナルにスポットインしたのは定刻より20分ほど遅れての18時過ぎでした。
これで岡山へ今日中に帰れそうだな、と思ったら機内アナウンスで「本日国内線は全便欠航しています。」とのこと!「早く言ってくれよ~」、って感じでしたがよくよく考えれば、大雪で滑走路も一時閉鎖されていたのだから無理もないですね(^^;)
とりあえず飛行機を降り、入国審査を出て、ANAが手配してくれた品川のホテルに1泊して翌朝の始発便で岡山に帰りました。
この台湾旅行から帰ってしばらくすると、エバー航空による岡山―台北(桃園)便が開設される、というニュースが飛び込んできました。2013年夏季のみの定期運航で、水土の週2便でしたが、搭乗率は77%とかなり良好な数値だったようで、ひとまず今後は通年運航を目指してほしいところですね。
今度台湾へ行く際は岡山空港から、そして台北以外のスポットも訪れてみたいと思います。
2013年1月台湾旅行記(その2)―NH1187便搭乗記(HND→TSA)― [ANA]
前回のつづき。ANAラウンジで寛いでいたら、搭乗案内のアナウンスが流れたので搭乗口へ向かいます。
2013.01.12 NH1187 東京羽田(HND)12:40→15:50台北松山(TSA) 機種:B767-300ER(JA624A)
特典航空券を予約した時点では機種は従来仕様のB767-300ERでしたが、いつの間にか、ウイングレッド付きの新造機B767-300ERに機種変更となっていました。
ということで、座席は”ANA BUSINESS CRADLE”でした!\(^o^)/
B787のプレミアムクラスでも同じシートを採用していますが、ホールド感が実によくて、快適そのもの。これなら4時間のフライトは文句なしです!
3連休初日の午後便とはいえ、ビジネスクラスはほぼ埋まっていました。
水平飛行に入ったところで、機内サービスが始まります。まずはおつまみと食前酒。もちろん(?)シャンパンを頼みましたが、短距離では国内線プレミアムクラスと同じく、クオーターボトルで配れるんですね。まあ、サスガにプラコップではありませんでしたが。(^^;)
しばらくして、機内食が配られます。4時間のフライトとはいえ、国際線では短い部類に入るためなのか、ワンプレートで配られます。
往路は和食をチョイス。主菜は鰆の幽庵焼、ご飯は鮭ご飯でした。
食後には紅茶をいただきました。
安定飛行に移ってから「踊る大捜査線」を見てましたが、食後の眠気に襲われ、途中見逃した部分も(^^;)
飛行機は順調に飛び続け、定刻よりも若干早く、台北・松山空港に着きました。到着日は雨でしたが、とにかく温かい!というのが最初の印象でした。
飛行機を降り、入国審査を通過したら、台北での滞在が始まります。(つづく)
2013.01.12 NH1187 東京羽田(HND)12:40→15:50台北松山(TSA) 機種:B767-300ER(JA624A)
特典航空券を予約した時点では機種は従来仕様のB767-300ERでしたが、いつの間にか、ウイングレッド付きの新造機B767-300ERに機種変更となっていました。
ということで、座席は”ANA BUSINESS CRADLE”でした!\(^o^)/
B787のプレミアムクラスでも同じシートを採用していますが、ホールド感が実によくて、快適そのもの。これなら4時間のフライトは文句なしです!
3連休初日の午後便とはいえ、ビジネスクラスはほぼ埋まっていました。
水平飛行に入ったところで、機内サービスが始まります。まずはおつまみと食前酒。もちろん(?)シャンパンを頼みましたが、短距離では国内線プレミアムクラスと同じく、クオーターボトルで配れるんですね。まあ、サスガにプラコップではありませんでしたが。(^^;)
しばらくして、機内食が配られます。4時間のフライトとはいえ、国際線では短い部類に入るためなのか、ワンプレートで配られます。
往路は和食をチョイス。主菜は鰆の幽庵焼、ご飯は鮭ご飯でした。
食後には紅茶をいただきました。
安定飛行に移ってから「踊る大捜査線」を見てましたが、食後の眠気に襲われ、途中見逃した部分も(^^;)
飛行機は順調に飛び続け、定刻よりも若干早く、台北・松山空港に着きました。到着日は雨でしたが、とにかく温かい!というのが最初の印象でした。
飛行機を降り、入国審査を通過したら、台北での滞在が始まります。(つづく)
2013年1月台湾旅行記(その1)―羽田空港国際線ANAラウンジ― [ANA]
半年前になりましたが、今年1月3連休の台湾旅行記を。
今年4月より我がホームグラウンド、岡山空港からエバー航空による台北・桃園国際空港への直行便が水曜土曜の週2便で就航しました。
この時点ではまだなかったので、ANAのビジネスクラス特典航空券を予約し、あえて羽田を経由して台北・松山へ向かうことに。
さて、岡山から羽田までの搭乗記は割愛しまして、羽田での乗継時間はANA Lounge(もちろん国際線ターミナルの方)で過ごします。
中に入ると、飛行機の模型のギャラリーが。余談ですが、この2013年度をもってとうとうANAからもB747-400Dが退役します。B787も快適でいいんですが、貫禄あるジャンボが見られなくなるのは残念ですね。
午前便の出発が落ち着いたからか、3連休初日とはいえ、予想していたより混んではいませんでした。とりあえず、滑走路の見えるエリアでくつろぐことに。
奥のエリアはガラガラ。
飛行機に乗れば機内食が出るのは分かっていますが、ついついラウンジの軽食に手を出してしまいます。(^^;)かきあげそばとおにぎり、稲荷寿司にビールなどなどいただきました。
滑走路を眺めていると、モヒカンジェット(JA602A)が着陸。一度は乗ってみたいと思いながらも、なかなか当たりませんねぇ。当初の予定では2013年までの飛行、ということで見納めの時期が近づきつつあるのでしょうか?
私の乗るANA便の30分くらい前に、同じく台北・松山行きエバー航空のキティちゃんジェットが出発。ANAとコードシェアしてるんだったら、もう少し出発の時間を前後させればいいと思うんですが。。。
ラウンジで1時間ほど過ごしたら、飛行機の搭乗時間が来たので、ラウンジを後にしました。(つづく)
今年4月より我がホームグラウンド、岡山空港からエバー航空による台北・桃園国際空港への直行便が水曜土曜の週2便で就航しました。
この時点ではまだなかったので、ANAのビジネスクラス特典航空券を予約し、あえて羽田を経由して台北・松山へ向かうことに。
さて、岡山から羽田までの搭乗記は割愛しまして、羽田での乗継時間はANA Lounge(もちろん国際線ターミナルの方)で過ごします。
中に入ると、飛行機の模型のギャラリーが。余談ですが、この2013年度をもってとうとうANAからもB747-400Dが退役します。B787も快適でいいんですが、貫禄あるジャンボが見られなくなるのは残念ですね。
午前便の出発が落ち着いたからか、3連休初日とはいえ、予想していたより混んではいませんでした。とりあえず、滑走路の見えるエリアでくつろぐことに。
奥のエリアはガラガラ。
飛行機に乗れば機内食が出るのは分かっていますが、ついついラウンジの軽食に手を出してしまいます。(^^;)かきあげそばとおにぎり、稲荷寿司にビールなどなどいただきました。
滑走路を眺めていると、モヒカンジェット(JA602A)が着陸。一度は乗ってみたいと思いながらも、なかなか当たりませんねぇ。当初の予定では2013年までの飛行、ということで見納めの時期が近づきつつあるのでしょうか?
私の乗るANA便の30分くらい前に、同じく台北・松山行きエバー航空のキティちゃんジェットが出発。ANAとコードシェアしてるんだったら、もう少し出発の時間を前後させればいいと思うんですが。。。
ラウンジで1時間ほど過ごしたら、飛行機の搭乗時間が来たので、ラウンジを後にしました。(つづく)
岡山空港ANA Lounge [ANA]
2012年8月に岡山空港にANA Loungeが新規にOpenしました。
昨年1年間は岡山空港から飛行機に乗る機会があんましなかったため、1月3連休の台湾旅行の際に初入室となりました。
2F保安検査場を抜けて、待合室の右奥に進んだところにANA Loungeがあります。以前は空港ターミナルビルの事務所がありましたが、それを貨物ターミナルに移転させ、ここにラウンジを新規に造ったようです。
受付を抜けて、まず左手にあるのがビジネスブース。
さらに奥にはゆったりくつろげるソファーブース。窓がなく、閉塞感はありますが、全体的にシックな内装です。
全国のANA Loungeではご当地銘品サービス「ANA LOUNGE PARTNERS」を展開しています。岡山では2月まで山田養蜂場の「ゆずハニードリンク」が提供されています。ライバル社J○Lの「SKY TIME」のような、すっきりとした味わいでした。
ほかにも、ビールや焼酎といったアルコール、ソフトドリンク、おつまみのナッツも置いてありますが、羽田に比べるとドリンクの種類は少なめです。
定員が50人と少ないため、出発に近づくにつれ、かなり混雑している印象を受けました。まだ3Fのカードラウンジ「マスカットラウンジ」のほうがゆったり感があるかも。
制限区域内にあるということで、搭乗間際まで時間を過ごせるのは大きなメリットだと思います。
この時乗ったのはB787(定員335席の詰め込み国内線仕様)。最新鋭のB787とANA Loungeとの相乗効果で新幹線に対抗しようと狙いなんでしょう。
ただ、度重なるトラブルで今は運航休止となり、B787が重点的に投入されていた岡山―羽田便では欠航便が生じたこともありました。3月より機材のやりくりで何とか1日5往復を確保できるようです。
安全第一なので致し方ない面もありますが、1日も早く復活してほしいものですね!
以上、ラウンジレポートでした~。
昨年1年間は岡山空港から飛行機に乗る機会があんましなかったため、1月3連休の台湾旅行の際に初入室となりました。
2F保安検査場を抜けて、待合室の右奥に進んだところにANA Loungeがあります。以前は空港ターミナルビルの事務所がありましたが、それを貨物ターミナルに移転させ、ここにラウンジを新規に造ったようです。
受付を抜けて、まず左手にあるのがビジネスブース。
さらに奥にはゆったりくつろげるソファーブース。窓がなく、閉塞感はありますが、全体的にシックな内装です。
全国のANA Loungeではご当地銘品サービス「ANA LOUNGE PARTNERS」を展開しています。岡山では2月まで山田養蜂場の「ゆずハニードリンク」が提供されています。ライバル社J○Lの「SKY TIME」のような、すっきりとした味わいでした。
ほかにも、ビールや焼酎といったアルコール、ソフトドリンク、おつまみのナッツも置いてありますが、羽田に比べるとドリンクの種類は少なめです。
定員が50人と少ないため、出発に近づくにつれ、かなり混雑している印象を受けました。まだ3Fのカードラウンジ「マスカットラウンジ」のほうがゆったり感があるかも。
制限区域内にあるということで、搭乗間際まで時間を過ごせるのは大きなメリットだと思います。
この時乗ったのはB787(定員335席の
ただ、度重なるトラブルで今は運航休止となり、B787が重点的に投入されていた岡山―羽田便では欠航便が生じたこともありました。3月より機材のやりくりで何とか1日5往復を確保できるようです。
安全第一なので致し方ない面もありますが、1日も早く復活してほしいものですね!
以上、ラウンジレポートでした~。