JAL1464便搭乗記(松山→東京羽田)(その1) [JAL]
半年近く前の話になっちゃいますが、2010年初フライトの記録を。年末年始を故郷の松山で1週間ほどのんびりして、茨城に戻ります。
'10.01.06(Wed) JAL1464 松山11:00→12:15東京羽田 機種:B767-300(JA8266)
この便は前日までは普通席、クラスJともに十分空席があったものの、いざ当日になると満席とのアナウンスが。たった一晩で一気に席が埋まることなんてあるのか、と思いつつ機内に入ると・・・
今回もクラスJですが、いつもと機内の様子が違います。もう解る方はお解りですよね・・・?(^^)
この日の便に充当されたB767は国際線仕様でした!ということでクラスJは国際線エクゼクティブクラスのスカイラックスシートです!
国内線クラスJと同じ2-2-2配置ですが、横幅はかなり広く、センターアームレストもかなり大きいです。ただ、座席はかなりくたびれていて、個人的にはヘッドレストのフィット感に違和感がありました。また、このシートにはパーソナルTVはありません。
足もともそこそこゆったりしていますが、シートピッチはANAのプレミアムクラスには及ばず、新幹線のグリーン車と同等かと思います。
一部でB767のスカイラックスは「不快ラックス」と揶揄されており、国際線エグゼクティブクラスでは勘弁でしょうけど、ノーマルクラスJに比べればそれなりに快適だったと思います。
にしても、機内の壁のデザインは古めかしい感じがします。
極めつけはオーディオパネル。デジタル式ではなく、ダイヤル式じゃありませんか!!
いろいろ調べると、今回のJA8266は1987年に納入された機材でして、20年以上日本の空を飛んでいることになります。一時期は「Yokoso!JAPAN」ロゴをまとっていたこともあるようです。
JALのB767はかなり長い期間にわたって納入されており、オーディオパネルがデジタル式のものとダイヤル式のものとが混在しています。
そういえば、6年前に松山→羽田で乗った今は亡きANAのB747SRも同様にダイヤル式のパネルでした。
今回の茶菓はむらさき揚げで久々に煎餅系にあたりました。
次は松山→羽田の機窓をお送りします(つづく)
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