ジャンボフェリー乗船記(高松東港→神戸港) [船旅]
5月下旬に「ある列車」に乗りに北へ旅に出たので、その旅行記をお届けしたいと思います。
まずは、夜の快速マリンライナーで瀬戸大橋を渡り、高松駅までやって来ました。高松から「ジャンボフェリー」で夜間に神戸まで移動するためです。
高松駅を深夜24時に出発する無料送迎バスで高松東港まで来ました。ここがジャンボフェリーの発着港です。
乗船券。現在は片道1,990円となっていますが、それでも高松~神戸の距離を考えると安い!しかもPiTaPaで乗船券を買うと5%OFFとなります。ふっふーん♪
0時35分ごろから乗船が始まります。とりあえず船内をいろいろみて回ります。こちらは椅子席。リクライニングシートとソファーが配置されています。
フェリーお約束の桟敷席もありますが、こちらの方が人気が高く、椅子席(リクライニングシート)で仮眠をとることに。先着順で個室(+¥2,000)へのアップグレードも受け付けているみたいです。
このほか、金曜夜ということもあって夜行便はかなりの人気で、中には寝袋等を持参して、船内のロビーや廊下で寝るツウもいました!
さらには、夜行便でありながら売店の営業も。四国各地や神戸の銘菓、讃岐うどんが販売されてたほか、DVDプレーヤー、ソフト、寝具のレンタルもやっていました。
で、真夜中に食べるのは体に良くないと分かりつつも、かけうどんを食べました。
結局そんなに寝たという実感がなく、出港から3時間半ほどたったところで神戸の街が見えてきました。
デッキから見る車両甲板。ロングコンテナが結構積まれているほか、思ったよりマイカーの利用も観られました。コンテナたちは神戸港からまたどっか海外へと長ーい船旅に出るんでしょうね。
ジャンボフェリーといえば、このテーマ曲。神戸港到着前に船内に大音量(?)で流れ、結構脳裏に焼き付いてしまいます。(^^;)
定刻から10分少々遅れて、神戸港三宮第三突堤に接岸。ここから三ノ宮駅までは連絡バスもありますが、運賃¥200をケチって歩いていきました。(^^;)
まずは、夜の快速マリンライナーで瀬戸大橋を渡り、高松駅までやって来ました。高松から「ジャンボフェリー」で夜間に神戸まで移動するためです。
高松駅を深夜24時に出発する無料送迎バスで高松東港まで来ました。ここがジャンボフェリーの発着港です。
乗船券。現在は片道1,990円となっていますが、それでも高松~神戸の距離を考えると安い!しかもPiTaPaで乗船券を買うと5%OFFとなります。ふっふーん♪
0時35分ごろから乗船が始まります。とりあえず船内をいろいろみて回ります。こちらは椅子席。リクライニングシートとソファーが配置されています。
フェリーお約束の桟敷席もありますが、こちらの方が人気が高く、椅子席(リクライニングシート)で仮眠をとることに。先着順で個室(+¥2,000)へのアップグレードも受け付けているみたいです。
このほか、金曜夜ということもあって夜行便はかなりの人気で、中には寝袋等を持参して、船内のロビーや廊下で寝るツウもいました!
さらには、夜行便でありながら売店の営業も。四国各地や神戸の銘菓、讃岐うどんが販売されてたほか、DVDプレーヤー、ソフト、寝具のレンタルもやっていました。
で、真夜中に食べるのは体に良くないと分かりつつも、かけうどんを食べました。
結局そんなに寝たという実感がなく、出港から3時間半ほどたったところで神戸の街が見えてきました。
デッキから見る車両甲板。ロングコンテナが結構積まれているほか、思ったよりマイカーの利用も観られました。コンテナたちは神戸港からまたどっか海外へと長ーい船旅に出るんでしょうね。
ジャンボフェリーといえば、このテーマ曲。神戸港到着前に船内に大音量(?)で流れ、結構脳裏に焼き付いてしまいます。(^^;)
定刻から10分少々遅れて、神戸港三宮第三突堤に接岸。ここから三ノ宮駅までは連絡バスもありますが、運賃¥200をケチって歩いていきました。(^^;)